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やりたいことは「名詞」ではなく「動詞」で探してみよう

こんにちは!営業課企画係の村田です。

 

学生さんと話していると、
「やりたいことが分からないんです」
という相談をよく受けます。

でもその多くは、
“名詞”で探しているから迷うだけなんです。

サッカーを例に考えてみましょう。
「サッカーが好きです」と言っても、その“好き”の中身は人によってまったく違います。自分がプレーするのが好きな人もいれば、作戦を考えるのが好きな人、チームで何かを成し遂げるのが好きな人、仲間を動かすのが得意な人もいます。サッカーという“名詞”の中には、実はたくさんの“動詞”が含まれているんです。

就活で「やりたいことが分からない」と感じるのは、職種名という“名詞”だけを見て選ぼうとしているからです。「営業」「広報」「設計」「施工管理」など、名前だけでは仕事の本質が分からないし、自分との相性も判断しづらい。でも、本当に大事なのはその中にある“動詞”のほうです。

人の話を聞くのが好き。
誰かの不安をなくすと嬉しい。
仕組みを考えるとワクワクする。
何かを整えるのが得意。
チームで動くのが好き。

こうした“動詞”なら、自分の経験や価値観から探しやすく、職種が変わってもブレない軸になります。

住宅会社の仕事も同じで、「営業だから話す」「設計だから描く」といった単純な名詞では説明できません。お客様の話を聞き、悩みを減らし、図面で形にし、仲間と一緒に動かし、完成まで見届ける。実際の仕事はすべて“動詞の積み重ね”です。

だからこそ、やりたいことを探すときは名詞ではなく動詞で考えてみてください。「聞きたい」「整えたい」「動かしたい」「形にしたい」──自分の中にある一つの“動詞”が見つかれば、どの職種にも必ずつながっていきます。

名詞は入社してからいくらでも覚えられます。でも、あなたが何をしたいのかという“動詞”は、あなた自身しか分かりません。サッカーのように、名詞の中にある自分の動詞を探すところから、就活を始めてみてほしいなと思います。

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