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話す力より聞く力。住宅営業という選択

こんにちは!
営業課企画係の村田です。

突然ですが、皆さんは「住宅営業」ってどんなお仕事だと思うでしょうか?

「営業職=モノを売る仕事」というイメージを持っている方も多いと思います。もちろん間違いではないのですが、住宅営業は少し毛色が違います。

 

住宅営業のお仕事とは、ざっくり言うと「暮らしを一緒に考える仕事」だと考えています。

まず、お客様の「こんな暮らしがしたい」という思いをじっくり聞くところからスタート。
そして、土地探しや資金計画、間取りの打ち合わせなど…いろんなステップを一緒に歩んでいきます。

さらに、お引き渡し後も「住んでみてどうですか?」とお話しさせていただいたり、お困りごとがあればサポートさせていただいたり。
お客様との関係が長く続くのも、この仕事ならではです。

 

ありがたいことに「村田さんが担当でよかった」と言っていただけたり、お子さんから手紙を貰ったり、お客様からお客様へご紹介の輪が繋がったり…
こういう“人とのつながり”を感じられる瞬間が、住宅営業の醍醐味だなぁと思います。

 

就活中だと、「営業職って向いてるかわからないな」「話すの得意じゃないし…」と思う方もいるかもしれません。
でも、住宅営業に必要なのは“話す力”よりも“聞く力”です。
お客様の声に耳を傾けて、気持ちに寄り添う――それが一番大切な仕事です。

「誰かのためになる仕事がしたい」
「人と深く関わる仕事がしてみたい」

そう感じている方には、住宅営業という選択肢、すごくおすすめです。

 

インターンシップや説明会も開催していますので、ちょっとでも気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp202451/is.html

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